新型デンキバリブラシが発売されたけど、旧型デンキバリブラシと比較して何が違うの?
結論は、リニューアルしたデンキバリブラシと従来のデンキバリブラシの違いは大きく分けて5つ。
- デザイン
- 全身に使える
- EMSの刺激モード(連続・断続的・波モード)
- 強さが4段階→5段階(もっと強く・もっと弱くが実現)
- 金額
リニューアルしたデンキバリブラシと従来のデンキバリブラシおすすめの人は何を求めるかによって違います。
おススメの人
おススメの人
それでは、新型デンキバリブラシと旧型デンキバリブラシを5項目で違いを比較!どっちがおすすめ?を解説します。
新型デンキバリブラシと旧型デンキバリブラシの比較表
新デンキバリブラシ 2.0+BODY | 旧型デンキバリブラシ | |
---|---|---|
アタッチメント | フェイス用 ボディ用 | フェイス用 |
ピンの数 | フェイス用:32本 ボディ用:48本 | フェイス用:32本 |
機能 | 1,000回/秒 赤・青LED | 1,000回/秒 赤・青LED |
稼働時間 | 5時間稼働(3時間充電) | 5時間稼働(3時間充電) |
刺激の段階 | 5段階 | 4段階 |
搭載モード | 3モード(顔用) 2モード(ボディ用) | 1モード |
公式HP | 新型デンキバリブラシ | 旧型デンキバリブラシ |
新型デンキバリブラシは、ワンタッチで着脱可能なフェイス用とボディ用のアタッチメントが追加されました。
ボディアタッチメントは、肩や背中、ウエストやヒップ、腕や脚など全身ケアがスムーズにできるように開発。
新旧デンキバリブラシを5項目で違いを比較
デザインの違い
リニューアルしたデンキバリブラシ
より四角くボディ用は丸っと、カラーはマットブラックに仕上がりに。
ソリッド感がでてより洗練されたデザインになりました。
ボタンは大きく従来のデンキバリブラシと比較して、分かりやすく使いやすくなりました。
重量
・新型デンキバリブラシ:約197g(フェイス用)約278g(ボディ用)
・従来デンキバリブラシ:約155g
大きさはほぼ同じですが、アタッチメントがある分少し重くなりました。自立できる構造なので、しっかりした印象です。
従来のデンキバリブラシ
ツヤがありこれはこれでカッコイイのですが、リニューアルしたデンキバリブラシを見ると、新型デンキバリブラシの方がスタイリッシュに見えます。
自立しない仕様。
ボタンが小さくちょっと使いにくいです。
全身に使える!
旧型デンキバリブラシはフェイスモード一種類でしたが、リニューアルしたデンキバリブラシはボディにも使えるようになりました。
全体に圧をかけやすい円形のブラシが追加されました。ボディの曲線部分に吸い付くようにフィットする設計になっています。
EMSの刺激モードが違う!
フェイスモード
フェイスモードは3種類、強さ5段階
- NORMAL MODE(ノーマルモード)
- HARI MODE(ハリモード)New!
- NAMI MODE(波モード)New!
旧型デンキバリブラシにもあるノーマルモードに加え、新たにハリモード、波モードが追加され3つのメニューから選択できるようになりました。
それでは3種類のモードを見てみましょう。
連続で刺激される
連続的な低周波刺激を与えるモードです。細かなところまでピンポイントで集中的にアプローチすることで、時短ケアに最適です。
断続的な刺激
断続的な低周波刺激を与えるモードです。額やこめかみ、目元や口元など、特にハリを出したい箇所に最適です。
人の手でマッサージされる感覚
波打つような動きのある低周波刺激を与えるモードです。まるで手技を受けているような感覚で、くつろぎたいときに最適です。
ボディモードNew!
ボディモードは2種類、強さ5段階
- NORMAL MODE(ノーマルモード)
- HARI MODE(ハリモード)
ボディは円形のブラシに48本のクシを搭載。ボディの曲線部分に吸い付くようにフィットできる設計になっています。
肩や背中、ウエストやヒップ、腕や脚など広範囲に心地よい刺激を与えます。
新型電気バリブラシのボディモードを詳しく見てみましょう。
連続的な刺激
連続的な低周波刺激を与えるモードです。やさしくなでるように、リンパの流れに沿って動かすことで、肩甲骨周りや脚、腕やお腹など気になる部分に働きかける全身ケアに最適です。
鍼で打たれるような刺激
鍼でトントンと打たれるような、断続的な低周波刺激を与えるモードです。肩甲骨周り、ひざ裏や脇の下など、特に気になる箇所に集中アプローチ。そっと静止しておくだけで、簡単ケアが可能です。
EMSの刺激がもっと強く・もっと弱くが選べる!
- 従来デンキバリブラシ:4段階の強度調整
- 新型デンキバリブラシ2.0:5段階の強度調整
従来の電気バリブラシは弱モードにしてもピリピリ痛かったのですが、もっと弱くが選べるのはありがたい!
金額が違う!高くなった…
新型デンキバリブラシは税込217,800円で旧型デンキバリブラシは税込168,300円です。
旧型の方が多少安いですが、まだまだ高いですね…。
高額の電気バリブラシをいきなり買うのはハードルが高い。
筆者は電気バリブラシの効果を知りたかったので、Rentioでレンタルしました。
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新型と旧型デンキバリブラシそれぞれおすすめの人
選ぶ基準は3つ
- 旧型デンキバリブラシもボディに使えるがよりボディにフォーカスしたいか
- 刺激の強弱に満足するか
- 価格
上記の選ぶ基準で新型デンキバリブラシと旧型デンキバリブラシどちらがご自身に合っているかあてはめてみてくださいね。
おススメの人
おススメの人
デンキバリブラシは人によって痛く感じることもあります。
家電レンタルRentioではデンキバリブラシのレンタルがあります。
購入前にEMSの強さや効果を試してみてくださいね。
新型デンキバリブラシ2.0+ボディと旧型デンキバリブラシを5項目で違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ
新型デンキバリブラシと旧型デンキバリブラシを5項目で違いを比較!どっちがおすすめ?のまとめです。
- デザイン
- 全身に使える
- EMSの刺激モード(連続・断続的・波モード)
- 強さが4段階→5段階(もっと強く・もっと弱くが実現)
- 金額
従来の電気バリブラシでも十分ですが、痛みの感じ方はひとそれぞれ。
買って後悔する前に、家電レンタルRentioでお試ししてから購入を検討してみてくださいね。
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